2008–04–22 (Tue) 21:51
昨日の予告通り逝って来た!もちろん役所も行ったけど。
今日は新規開拓してきた!日本橋やけどちょっと外れに在るお店や。日本橋って考えると今さらながらやけど結構広いなあ。
今やアニメのコスプレとかオタク系勢力に席巻されつつ有る南の電気街。この辺りは比較的健全な場所かなあ。北は黒門市場を越えて道頓堀の辺りまでで、この辺から文楽劇場の近くにおっちゃんの遊び場があるんよね(笑)
大抵は風俗ビルよろしく、小汚いマンションとか貸しビルの中で切磋琢磨してはって、周りの賑やかなホテルが、どっかのテーマパークのごとく夜の街を照らしてるんがおっちゃんの見る日本橋の風景や!
今日はそんなテーマパークから外れた、ポツンと1軒在るお店や。今回もお店にも女の子にも了解貰うてへんから名前は書かへん。若い娘が売りのお店だけあってパネルを見せてもうたら、下は18歳から上は28歳やったから、大体+2~3歳っちゅうとこやったら売り文句はOKかな(笑)
お店はマンションの1室を受付にし、隣の1室がまるごと待合で畳みにソファや。部屋は引き戸を開けっ放しにして、スリッパも無い虚飾を廃した実用本位の薄暗い部屋で、田舎の温泉街のお店を想わせる佇まいが何となく趣深いけど、音量低めの有線のもと一人で待つのは淋しいし深夜やったら...
店員のお兄さんお勧めは18歳の今どきの娘やった。パネルの感じは大人っぽいイメージやったけど、実際は無理した感じの化粧や喋り方と肌の張りはやっぱり歳相応やった。おっちゃんみたいにシャワーの水ダラーっと流れへんで(笑)
高校中退のフリーターで、右腕にはテーピングが。若気の至り(18やのに?)で彫りもんがあるらしいし、中指にも何やらリング状に黒く滲んだ...
若気の至りとは言え、18・9の女の子のちょっと前の生活を想うとなんか複雑やね。ほんまかどうかは知らんけど、今は彼氏無しの実家通いらしいから週2くらいの仕事っちゅうことやけど...
気を取り直して、テクは若気の至りのお陰か、それともほんまは歳を+5以上足さんとあかんのか、なかなかのもん!ディープキスの舌の絡めかたも堂に入ったもんやし、その舌がおっちゃんのあそこに別の生き物のように蠢く感じは若気の至りも無駄や無かったんかなあ(笑)
そんな若気の至りテクに翻弄されておっちゃんは敢え無く昇天!若気の至り恐るべし(笑)最近の十代はどうなってるんや!益々歳(老い?)を感じつつ日本橋を後にした...
という訳やけど、こんな事にはめげへんおっちゃんの次回は人妻さんかなあ?って想いながら酒呑んで寝よかな。ほな、おやすみ。
ポチって押してくれたらおっちゃん大喜びや
れもんの友達はほとんど中学の時だったなぁ
ちなみに私は遅かった…
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ