おっちゃんの戯言

夜になって雨が降り出した大阪。
今日は曇り空で肌寒く、乾燥してたけど、これでそれも解消かな!?

さて、今日は大人気なくちょっとキレてもうた事があった！
見苦しい行動やったんで、書くんは本来恥ずかしいし、気分を害されるかも知れませんがお付き合いください。

場所は時々寄るコンビニ。
時間は午後２時頃。

勤務時間中やけど、そこは気にしない（苦笑）
外回りの特権ってことで．．．（汗）

おっちゃんは立ち読みすることなく、いつも買う週刊誌を手にレジに向かった。

レジの手前まで来た時に、入り口から初老のおっさんが先にレジ前に来た。
そこは早いもん勝ちで、おっさんの後ろで待つことにした。

そのおっさんはタバコだけを買いに来たようで、他の商品には目もくれずにレジに来た。
そこのコンビニはタバコをレジの後ろに番号を振って陳列して売ってた。

するとおっさんはそこの常連やないんか、レジ前から離れ、買いたいタバコを探し始めた。
おっちゃんは買うとこ決めてるから、番号は覚えてる ＜o(￣^￣)o＞ エッヘン!!

って自慢することやないか（汗）
それよりタスポ申し込みや！って．．．

面倒やし、個人情報をＪＴに流したないし！
って話しは置いといて．．．（汗）

そのおっさんは一旦完全にレジを離れた。

そこで おっちゃんがレジに雑誌を置いた。
すると店員の兄ちゃんが、

「ちょっと待ってください！」

普通ならこう言われたら待つんやけど、その兄ちゃんの他にもう二人別の店員が！
一人はべっぴんさん!!
って (゜O゜)＼(--; ォィォィ

そのべっぴんさんはおっさんの動きに合わせタバコを置いてある方に（涙）
でももう一人のべっぴんやない?娘は何をすることなくこっちを向いてた。

レジは向こうにももう一つ！
このレジには二人の店員が居て、二人でレジ打ちするんかいな!?

おっちゃんが並んだ時点で、普通は手の空いた一人が、もう一つのレジに誘導するんちゃう？
そやのにボーっと突っ立てるだけ！

面倒くさいんかい！

って、その時には思うてたんやけど、その兄ちゃんの一言で何かが切れてもうた！
やっぱりそうなんや!!

バイトか知らんけど、三人も店員が居って．．．
客は二人しか居らへんのに．．．

あっ、そうかいな！

って心の中で思うと（小心もんなもんで．．．）
一旦レジに置いた雑誌を手に取り、雑誌コーナーに引き返し、元の場所に戻して店を出た！

もう二度とこの店には来るかあ!!

って心の中で叫びながら．．．
やっぱり小心もんや（汗）

兄ちゃん20代後半くらいで、背も180cmはありそうやったし．．．
上から話されると威圧感が．．．
って．．．

まっ、逆に言うとその上から目線的に言われたんが、カチっと来たんもあるんやけどな！
兄ちゃんと、あんまりべっぴんやない娘やったからやないで（汗）

もしべっぴんさんの方やったら？
「待って」って言うたんが、お姉ちゃんやったら？

(･ω･｀*)○o｡ﾝｰ……？｡o○
って (´‐｀ ○)＼(○｀ε´○) コレ!コレ!!!

でも、せめてもの抗議がそれって．．．
それに雑誌もちゃんと元の場所に返してるし．．．

そやけど、前にも書いたけどコンビニも競争厳しいハズやのに!?
タバコの恩恵に預かってて、そこそこその店は儲かってるんかも知れんけど!?
そやから昼間の比較的暇やと思われる時間に三人も店員が居るんかも知れんけど!?

でもクルマに戻ってからちょっと後悔．．．
そんなに急いでる訳でもなかったのに、大人気なかったかなあ!?
って．．．

最近ちょっとカルシウム不足かなぁ!?

そんなことでキレてまうって．．．
ちょっと反省の意味も兼ねて書いた訳なんやけど、やっぱりこうして書くと恥ずかしい行動やなあ（汗）
人間が出来てへんよなあ!?

こんなことでは立派なエロ爺さんになられへん！
って(´‐｀ ○)＼(○｀ε´○) コラ!コラ!
関係ない!って．．．

こんなこと書いてるようではあかんかな．．．
もっと日々精進せんとあかん！
と今更ながら反省しつつ、もうちょっと呑んで寝よ。ほな、おやすみ。

ポチって押してくれたらおっちゃん大喜びや