2008–12–01 (Mon) 23:03
今日は一日エエ天気で温かった!
今年もとうとう後1ヶ月!!
何事も無く過ごせたらエエんやけどなぁ!!!
さて、今日はラジオで聴いた「眉毛」の話し。
「眉毛」の存在理由については、汗や異物が目に入るを防いだり、クッション的な衝撃緩衝材の役割がある。
むかし探偵ナイトスクープやったと思うけど、「眉毛」の有る無しで汗が目に染みる実験してたなあ!?
やっぱり無いとだいぶと染みるん違うかったような記憶が...
それ以外に、人間の脳が発達して「おでこ」が出来て、顔を覆ってた毛の名残りって話しも!?
その「おでこ」についても、なぜサルには無くて、人にだけあるか知ってはります?
これは人間の脳が発達したせいらしい。
特にサルに比べて大脳が、その中でも「前頭葉」が発達したから!
それがちょうど「おでこ」の辺りになるらしい。
発達した「前頭葉」は働きが活発なぶん熱も持ち、その熱を放出しやすいように毛のない「おでこ」が出来たって!
かと言って「おでこ」が無闇に広いからって、必ずしも頭脳明晰やないことは、みなさんの周りにも居てはって分ってはるかも(苦笑)
逆もしかりかな(笑)
そこで病気のとき「おでこ」に手を当て、熱を測るんはある意味理にかなってる!?
でも氷のうや濡れたタオルで「おでこ」を冷やしても熱を下げる効果はほとんど無いらしいね?
冷たいんで爽快感が得られるだけって!?
「熱さ○シート」だけでは熱は下がらへんよ!
ついでに熱が出たら暖かくして、汗をかいて体温を下げようとしません?
それはそれで理に適ってるんやけど、海外ではシャワーを浴びたり、水や氷を身体にかける習慣もあるそう!?
暖め過ぎると脳がここまで上げよう!って指令した体温を超えて、還って危ない時もあるらしい。
その考えから暖めるよりも、冷やす方を優先して考えた方法とか!?
でも結論はどちらも正解で、どっちも不正解...
ケースバイケースで一般論的な正解は難しいらしい!
熱が出てるときは白血球が闘ってる時で、白血球が活発に働きやすい様に体温を上げてるんやて。
それを促すには熱が上がりやすく体温を上げるようにするんは正解。
でも上がりすぎると今度は体力を消耗させてまう。
そやから海外みたいシャワーを浴びるんも正解。
但し、暖める場合と逆で、白血球の働きを弱める可能性もある。
見極めは難しいけど、ある程度まで体温が上がりきったら、今度は身体を直接冷やすんがエエらしい。
( ̄ー ̄?).....??アレ??
「眉毛」の話しが...
えーっと...
まっ、エエかぁ!
おっぱい野郎さんとこにコメントで書いたけど、両目じりの方に2~3本「アホの毛」があるって話し...
それとか、最近「眉毛」まで金髪にしてたお姉さんを見かけたとか...
有りがちやけど、学生のとき寝てる友達の「眉毛」を片方剃った話しやったり...
って大した話しになりそうにないんで、たまには短めにしとこ!
それでは今晩ももうちょっと呑んで寝よ。ほな、おやすみ。
ポチって押してくれたらおっちゃん大喜びや
あれってオモロいし可愛らしいっす。
だってあそこしかオシャレ出来ないですからね、彼等って。
風邪の時、汗かくんですけど、シャツ変えないでそのまままた寝て、より辛くなったことがあったのをおもいだした俺でした。ひょえ~!