おっちゃんの戯言2011年10月01日

そろそろお終い!?

2011–10–01 （Sat） 23:25

今日は朝から日差しがあって、予報よりも昼間は暑いって感じやった大阪。
それでも日が落ちると、急にきおんが下がって肌寒なって来た。

といえども、西日を浴びた部屋の気温計は28℃！
Ｔシャツ、ハーフパンツで、未だに夏の装いのおっちゃんです。

明日以降、最低気温はかなり低めらしいんで、油断禁物、窓開けて寝たら風邪引きまっせぇ！
季節の変わり目、寒暖の差も大きいし十分注意!!

さて、術後の痕、一時お臍んとこがジュクジュクしたけど、ガーデ貼って落ち着いてきた。
痛みの方も日を追う毎にマシになり、腹筋に力入れた時に違和感程度になってる。

今んとこビールを飲んだり、食事も特に支障はなし。
そろそろ唐揚げとか、とんかつにもチャレンジしょうかなぁ (▼∀▼)ニヤリッ

ということで術後の回復もぼちぼち順調！
なんで、手術・入院ネタも尽きそうなんで、そろそろまとめに入らんとな!!

当たり前やけど、やっぱり

セクスィーなナースさんは居てへんかった (艸д+。悲)
それでも比較的若いナースさんが多かった！

両親が入院した時、病院はちゃうんやけど、もっとベテランさんが多かったような!?
外科と内科、病状の重さとかによってもちゃうんやろか？

三交代制で大変やろし、大きい病院な分、ナースさんも多く、茶髪なナースさんの姿もあった。
手術翌日の担当で、20代後半な感じやったけど、しゃべり方もタメでヤンキー入ってたような(笑)

まっ、大阪のおばちゃん予備軍やししゃあないっか(爆)
あと、手術室にはナースさんに連れられ、点滴コロコロさせながら自力で歩いて向かった。

ずらっと並んだ手術室の一つに歩いて入室。
映画やドラマで見るより広い感じのした室内は、意外と殺風景に見えた。

そして手術台が真ん中に鎮座してて、そこにも自力で乗っかって横になった。
両脇にはベテランさんらしき、酒やけしたような声のナースさん(笑)

酸素マスクを付けられ、麻酔の開始を告げられると、「ただ今から胆のう摘出手術を始めます」的な挨拶？
芝居のように気合いが入ったような感じやなく、あくまで事務的・確認手段的なやり取りに聞こえた。

そして麻酔薬注入します、点滴のとこから入れられると、あっという間に意識が無くなった。
次に起こされて、目が覚めたら全てが終わってたって感じ。

後で知ったけど、手術自体はそう難しくないらしいけど、腹腔鏡手術はそれなりに技術と経験が必要とか！
おっちゃんの場合みたく、胆石が詰まったような状態やと、切るも大変やったりするとか!?

診療明細を見たけど、それで麻酔時間に4時間半も掛かったってことやったんやろか？
執刀医の先生がまだ若造やったからか．．．

体よく経験積むための実験台．．．
ってことは無いよね!?

まぁ、今んとこは順調なんで、大丈夫やろう！
きっと．．．

たぶん．．．
ということで、ブログもそろそろ通常に戻さんと！

って言うても、今とあんまし変わり映えせえへんような気も σ(^_^;)アセアセ...
最後もやっぱり、